読み物としては面白い!
本書の冒頭で、著者が「起業や経営の参考にはならない」というように、そういう趣旨の本ではない。 しかし、インターネットのビジネスや起業という面で、面白い逸話が含まれている。ベッコアメのサーバー内に住みついたハッカーを追跡する話、某プロバイダによる妨害工作を乗り越える話、エンジニアに対する想い、ベッコアメフェチな人たち、などなど。 ベッコアメの尾崎社長といえば、ネット界の中でも、ちょっと変わったポジションというイメージがある。そうした意味も含め、「立ち読み用の本」のつもりで手に取った。 立ち読みの時に、大変面白く感じて買ってしまった。面白かったが、買って再度読むということはしない気もするので、「根気良く立ち読む」のが良い楽しみ方という気もした。とりあえず、立ち読んでみることをオススメします。
データハウス
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