浅く広くという感じはしますが、あれば便利です。
1.総論買っておくことを薦める。 本書の狙いは、@世界中のダイブスポットの概要紹介 A個人手配の旅行者が必要とする現地移動・宿泊のノウハウの概要紹介。 以上2点を20ミリの厚さにセットにしたもの。アウトラインは把握できるが、詳細は踏み込めていない。潜りに行く前は、@の点は各月刊誌でを、Aの点は地球の歩き方、LONELY PLANET等でAに関する情報を叩き込んでおくことを薦めたい。特にサバイバルツールとしての「地球の歩き方」としては、看板倒れ。 2.次版への要望 携帯から連絡をとる場合にそなえホテルの電話番号は市外局番から書く。 近年地域を問わずダイブクルーズが盛り上がっている。この点掘り下げて欲しい。 3.地域別アジア・パシフィック方面 比較的充実している。これは邦人ダイバーの絶対数も多く、日本の月刊誌が取り上げる情報量も多いので、必然かもしれないが。この地域は上記@Aの視点を一冊でかなりカバーできている。 紅海 40点 @ダイブスポットの概要紹介 3箇所くらいしか紹介されていないので、圧倒的情報不足。また特に紅海においては4〜10日間のダイブクルーズ、デイトリップ、キャメルダブ、カイロへのフライト日でも出来るシュノーケリングツアー等、さまざまな日程・趣向に対しサービスを提供している。全部の店の紹介は無理だが、是非次回改訂ではこの様な多彩なサービスに関しても掘り下げてほしい。 上記Aの点について、以下を追加して欲しい。 例:カイロ空港は3箇所のターミナルがあり、それらを結ぶ移動手段はタクシー以外期待できない。移動にはバスもあり、安いが不便。エジプト航空国内線は時間変更、便名変更が非常に多いこと。テロ対策のため国内線ターミナル内は一度入ったら外に出られない。ターミナル内の2箇所の公衆電話はいつも故障。ボーダフォンの携帯は必需品。バスでシャルムに行くことも出来ること、等々。
ダイヤモンドビッグ社
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