家族を容れるハコ 家族を超えるハコ



世界の不思議な家を訪ねて―土の家、石の家、草木の家、水の家 (角川oneテーマ21)感動と癒しの「木の家」に住みたい!イギリス式暮らしのシンプル整理術―心とお部屋のおかたづけプロが教える!建築費500万円を節約するかしこい家造りスピード整理術―頭のいい捨て方・片づけ方60の具体例 (PHP文庫)100万円でできる戸建てリフォーム家族を容れるハコ 家族を超えるハコドイツ式シンプルに生きる整理術解体新居―家づくりを根本から考える!家は見た目が九割だけど…あなたの24時間が変わる整理・収納の法則―「快適な空間」をつくる、賢い選択 (知的生きかた文庫)


家族を容れるハコ 家族を超えるハコ
家族を容れるハコ 家族を超えるハコ

ジャンル:
セールスランク:26581 位
発送可能時期:通常24時間以内に発送
参考価格:¥ 2,310 (税込)

ご購入前のご注意
当ウェブサイトはAmazonウェブサービスにより実現されております。 商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。

購入する

社会学的視点から建築を見るようになった

 この本を読もうとしたきっかけは山本理顕さんでした。
現在、家族は実際にはどういう空間に入っているのかを考えていたとき
にこの本を手に取りました。
 
 内容的には非常に満足いくものでした。現代の人が住む箱が1951年の
モデルから基本的には変わってないこと、その箱に入る人間のほうはと
くに変わってしまっていること。今起こっている現象を捉える社会学的
な視点は、建築を学んでる私にとってとても刺激的なものとなりまた。

 重複を感じると言う感想が多かったのは、彼女が
様々な人との対話の中でどうしても自分の考えを主張しないといけなか
ったためだと思います。しかし、強い自分の考えを多くの人にぶつけな
がら対話の進んでくのはとても面白かったです。

 刺激的な内容がより一層、家族・人・ハコについて考えさせてくれました。
私たちは 「近代家族」という規範の中に住んでいる!

2LDKや3LDKという住宅のパターンは,こんな考えのもとに作られていたんだ・・と,日本の家に長く住み続けながら全く気がつかなかったことに,この本は気づかせてくれました。そして,それがいかに現在の家族像とズレているかということも・・。この本の中で提案されているような,現実に即した住宅がこれからどんどん出てくるといいなあ,と思うと楽しみです。星が1つ少ないのは,話の重複が気になるところがあったからです。
住宅だって、家族制度を守るように仕向けられたものだったのね!

いつも著者の本を読むと、これまで「あたりまえだ、そんなことに疑問をはさむなんておかしいよ」といわれていたたくさんのことが、だれかさんに都合のいいようにすすめていくためのシステムだったということが分かって、目から鱗がおちる衝撃と腑に落ちる爽快感を得ていたのですが、本書にまた新しいことを教えられ、すっかり楽しませてもらいました。ちなみに、子供が独立したのを機に我が家もすっかり夫婦別寝室です。建築のカタカナ語が分かりにくいので、星は1つ減らしましたが、面白い本ですよ。



平凡社
「51C」家族を容れるハコの戦後と現在
住まいと家族をめぐる物語―男の家、女の家、性別のない部屋 (集英社新書)
近代家族の成立と終焉
変わる家族と変わる住まい―“自在家族”のための住まい論
家族と住まない家―血縁から“暮らし縁”へ (春秋暮らしのライブラリー)







         
         
         
       福岡 空室対策