この本がきっかけで・・・
部屋がかたづかないのが毎日の悩みでした。この本を読んで目から鱗です。12月という事もあって1日中、食事の時間も惜しんで片づけました。 この本がきっかけで整理整頓と風水の関係に興味を持ち始めました。やっぱり物も人間関係もシンプルな方がいいですわ。
ドイツ人の書いた「捨てる技術」
世界の国々、民族でモノを一番多く所有しているのが日本人だとか。 モノをいかに気持ち良く捨てて、整理をしシンプルに生きるかの知恵が書かれています。ただし「ドイツ式」とのタイトルで何か日本人とは違った発想があると先入観をもたれると少々期待はずれになります。ちょっと納得できないのが二点。第一は、単身者や夫婦なら可能でも、そこに子供が二人いて、さらに舅や姑がいるような家族構成では、一致団結してシンプルに生活スタイルを変えようとしても難しいのではないでしょうか。 第二に風水について。風水に関しては日本人のほうが興味のある人が多いと思います。本書の中で述べられてはいますが、もう少し掘りさげた説明があったほうがよかったのでは。 以上、二点が気になったので、やや厳しく星三つになりました。
物を捨てたいのに捨てられない人にお勧めです
この本を読んでいる途中で 2年間手をつけなかった魔の押入れを整理しました。 収納、片付けなど いろいろ読みましたが、この本は 物にあふれる部屋を 整理できない自分の心と とらえて、物を捨てることを心の整理につながる行為として 「物を捨てることは悪いことではない」 という気持ちにさせてくれました。 物を選別して捨てる方法を推薦していますが その説明までにいたる、物をあふれさせることが いかに空間、心に無駄を与えているかを 理解しやすく(うけいれやすく)説いてます。 著者は風水の専門家ということで 巻末にはお香や塩などで部屋を清める方法 (賃貸などで以前の住人がいた場合、 前の住人の気が残っているそうです) も載っています。
主婦の友社
イギリス式暮らしのシンプル整理術―心とお部屋のおかたづけ こころを豊かにするシンプル整理術―毎日をもっと快適に! 「やさしくて小さな暮らし」を自分でつくる―ヨーロッパ流エコライフ モノを整理してスッキリ暮らす―捨てられないひとのための生活術 「挫折しない整理」の極意 (新潮新書)
|